EDの有病率
EDの有病率は驚くほど高く、成人男性の25%、
実に4人に1人がEDの症状があると診断されています。
勃起不全と言うと、中高年に限った話のように思われますが、実は、若い人でもEDの症状で悩んでいる方が多く、年齢はあまり関係ありません。
加齢によるEDの項目でも詳しく解説していますが、加齢による勃起不全と言うのは、実はそれほど多くはありません。加齢以外の原因によるEDのほうが圧倒的に確率としては高いのです。
勃起不全とひと口に言っても、その症状は様々です。
全く勃起しないという重度の方から、性交の途中で萎えてしまうという中度の人、たまに勃起しないことがあるという軽度の人、様々で、それらの症状をもつ人を全て合わせると、成人男性の80%が勃起不全と診断されるというデータもあります。
勃起不全の有病率は、調査対象となる人数の中での数値ですから、
自覚症状がない人を含めると、さらに増える可能性もあります。
たまに勃起しないことがあると、「なんだか今日は調子が悪い。疲れているのかも。」と体調のせいにするケースが多いと思いますが、実はEDの初期症状である可能性もあります。
これらの人は自覚症状がないケースに該当しますが、
そういう人は意外と多いのではないでしょうか。
原因は様々ですが、ストレスや生活習慣に起因することが多く、
年々増加傾向にあるということです。